
(c)j.hoshi – 画像素材 PIXTA –
自撮り。
旅先での記念写真、SNSでの近況報告など、
「自撮り」を楽しんでいる方も多いと
思います。
「自撮り」は英語でセルフィ―といい、
自分自身の画像を撮影するという意味です。
今回は、自撮りの上手な撮り方のコツ。
旅先などでは横位置構図で
自撮りはインカメラで撮ります。
その際、画面ではなくレンズを見ると、
カメラ目線の写真になります。
鏡に映った自分を撮る自撮りのときも
目線は鏡に映ったカメラのレンズを
見るようにしましょう。
スマホの持ち方は、人さし指と小指で
本体を挟み、中指と薬指で背面を支える
ようにすれば、腕を伸ばしてもスマホが
安定します。
空いている親指でシャッターボタンを
押します。
カメラに搭載されているタイマー機能を
使えば、本体を支えるだけなので簡単。
iPhoneの場合、本体サイドにある音量
調整ボタンでもシャッターが切れます。
撮りやすい方法を選んでください。
レンズを少し斜め下向きに傾けると、
顔は小顔に写りますが、背景が
地面になり、周りの状況が伝わりづらく
なります。
背景も見せるには、あまり高く上げ
過ぎないのがベストです。
顎を引いて撮ると、かわいい印象に
なります。
またスマホの形状は縦長なので、持ち
易さから「縦位置構図」で撮りがちに
なります。
自分の姿だけを撮りたい場合はよいの
ですが、周りの景色はほとんど写りません。
旅先などでは、「横位置構図」がおススメ。

(c)j.hoshi – 画像素材 PIXTA –
背景に何を入れるか意識して撮れると
良いと思います。
構図に関しては「三分割法」がおススメ。
設定画面で、スマホカメラの画面にグリッド
ラインを表示すると、三分割のラインが
現れます。
ラインやラインが交わる四つの交点のどこかに、
見せたい部分を配置すると、バランスのよい
写真になります。
自撮りの場合は瞳の位置を交点に
合わせましょう。
人物撮影では光の当たる方向がとても
重要です。
おススメなのは、正面から光が当たる
「順光」と横から光が当たる「サイド光」。
瞳に光が入ることで、被写体を生き生きと
見せる効果があります。
また、着る服が明るめだと、光を反射する
レフ板効果で、肌の色を明るく強調できます。
少しの工夫で印象が大きく変わるので
ぜひ試してみてください。