
(c)j.hoshi – 画像素材 PIXTA –
お散歩。
スナップフォトのことを
“お散歩フォト”や“お写んぽ”などと言い、
散歩しながらの写真撮影はとても
楽しいものです。
カメラを持っていくと、荷物が多くなりますが、
スマホさえあれば気軽に写真撮影を楽しめます。
日常の中にも小さな感動が
散歩しながらの写真撮影は楽しいのですが、
「何を撮っていいか分からない」なんて
こともあります。
自宅や職場の近くなど、いつも歩いている
身近な場所だと、特に感じるかもしれません。
不思議なことにカメラを通してみると、
いつもの場所が違って見えることがあります。
日常の中にも小さな感動が隠れているはず。
身近な場所でなく「今日は海に行く」
「買い物の途中にぶらっとする」などの、
散歩でも、もちろん構いません。
カメラを持って何かを撮ろうと意識するだけで、
被写体は次々と見つかるものですが、
ただシャッターを切るのではなく、
撮影ポジションやアングル、構図などを、
しっかりと考えながら撮ることで、写真の
腕が上達します。
スマホに限らずカメラでの撮影でも、目線の
高さを変えないと、ワンパターンな写真に
なってしまいます。
撮りたいものが見つかったら、どこから
撮ればよく見えるか、よく観察してください。
カメラを構える高さ(ポジション)を
変えると、被写体や奥行きの見え方が
違ってきます。
雨上がりなどでは、低いポジションになると
水たまりに映り込みが見つかることがあります。
写真の印象が大きく変わるので、ぜひ試して
ください。


散歩しながら目に付くものは
「季節を感じるもの」です。
足元に目を落としたり、空を見上げたり
すると、季節による変化が見つかるはず。
花や雲の形、ウインドーディスプレイなど、
季節ならではの被写体に気付きます。
気になるものは、どんどん撮影しましょう。
シャッターを切るときは、“何を伝えたいか”
分かるように、被写体に一歩近づくことを
おススメします。
あまり余計なものを入れ過ぎないように
しましょう。
季節にとって明るさを変えてみてもいいと
思います。
春、夏は明るめに秋、冬はしっとりと
落ち着いた明るさにすると、季節の
雰囲気が伝わりやすくなります。